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愛犬の命日

私は毎朝、

簡易的な神棚コーナーに手を合わせていますが、

5月5日になると、

その棚から、

一つの写真立てをテーブルに置いてする事があります。

この日は、

実家で15年と8ヶ月、

家族だった愛犬・翔が旅立った9年目の命日なんです。


002_20170505091051be3.jpg


妹がどうしても飼いたいと、

ポメラニアンを探してきたのに、

ダンボールに入ってやってきたのが、

真っ黒なヨークシャテリアの翔でした。

両掌に乗る程のちっちゃさで、

ブルブル震えていたのを思い出します。

そんな姿をペットショップやホームセンターで見かけた、

ちいさなヨーキーと翔と重ねてを見てしまうと、

犬を飼いたいと思う気持ちが一気に高まり、

そしていなくなってしまった寂しさがこみ上げて、

やっぱり手に取る事が未だに出来ない自分がいます。


愛犬家の知人からもよく言われるのですが、

飼えばきっと、

もっと可愛がりたくなって、

欲しかった子供がいない分、

もっともっと愛情を注ぐのだと思います。

でも、

またいなくなる日が来るのかと思うと、

もっともっともっと、

悲しい思いを背負わないといけないのかと思うと、

やっぱり触れる事が出来ません。

一緒に散歩したり、

一緒に布団で寝転がったり、

お風呂に入れてあげたり、

服を買ってあげたり、

戯れて遊んでみたり、

躾覚えさせながらご飯あげたりと、

してあげた事に対して、

全身を使って応えてくれる姿を見たい!

翔にしてた事を、

目一杯してあげたい!

なのに、

その反動が全て、

いなくなって悲しみとなって返ってくる苦しさを、

9年経ってもどうしても乗り越えられない弱い自分がいます。


でも、

私の中では、

いつも燥いでる翔がいます。

暑い日は、

よくかき氷作ってたり、

アイスを食べてると、

それまで床でグテ~っとなってるのに、

しれっと隣に座って、

お頂戴の目をしながらこっちを見て待っていたのを、

今でもハッキリと覚えてるので、

この日だけは、

本当に大好きやったアイスクリームを添えてやっています。


005.jpg


『アイス、美味しいな~w』

『元気にしやるんか??』


なんて声を掛けながら・・・


私にとっては、

5月5日は、

こどもの日ではなく、

翔の命日なんです。

命を通じて、

失う事の悲しさと、

失ってから気付く大切さと尊さ、

そしてそこから得る大切さと強さ等、

色々と再確認させてくれる日なんです。













   翔ちゃん・・・

        ありがと!


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